みなと南極まつり開幕 午前中、樺太犬慰霊祭

 第58回稚内みなと南極まつりが4日開幕し南極樺太犬慰霊祭を皮切りに、夜は1200人余りが参加するてっぺんおどりと南極おどり、5日夜には2500発の大花火大会がある。
 4日午前中、稚内公園で執り行われた南極樺太犬慰霊祭には100人ほどの市民や関係者が参列。佐藤誠子ども育成連絡協議会長の「南極で活躍した勇姿は永遠に心の中に刻み込まれることでしょう」との挨拶に続き、工藤市長が「樺太犬の活躍はこの街にとって大事な歴史の一ページです」などと述べた。このあとエンジェルボイス、子ども会代表者と朗読ボランティア栞の会の大村さよ子さんが献詩を朗読した。
 エンジェルボイスの献歌に続き、参列者全員で献花をし樺太犬の冥福を祈っていた。

「子ども縁日コーナー 中央アーケード街で催す」

 中央アーケード街で子ども縁日コーナーが催され、射的やヨーヨー釣りなどで遊ぶ子供たちの楽しそうな声が響いた。
 稚内みなと南極まつりの催しとして、正午から始まった縁日コーナーには、天候に恵まれたこともあって多くの親子連れが訪れ、スマートボールやヨーヨー釣り、輪投げ、ストラックアウト、射的などを楽しんでいた。

「観光物産まつり盛況に」

 相沢食料百貨店駐車場では第39回わっかない観光物産まつりが開かれ、市内13店による飲食ブースが設けられたほか、石垣や枕崎、会津若松の特産フェアコーナーなどもあり、市民や観光客が美味しい物を食べ夏のイベントを満喫している。
 午後からじゃんけん大会やかき氷の早食いビール早飲み大会、勇知いも重さ当て大会などが行われた。

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