中頓別、豊富での事故受け死亡事故多発警報発令 

 先月29、31日に相次いで2人が亡くなる交通事故発生を受け、宗谷総合振興局は2~8日まで管内に交通死亡事故多発警報を発令。2日午後から潮見2の国道40号で旗波作戦=写真=を実施した。
 警報は、3日間で2人以上の交通死亡事故が発生した場合に発令されており、中頓別町で29日、40代男性が運転するオートバイが路外支柱に衝突、豊富町で31日、80代女性が軽自動車に跳ねられ死亡した事故を受け平成26年以来の発令となった。
 旗波作戦に参加した朝倉局長、藤井稚内署長ら振興局職員と稚内署員約50人は、ノボリや小旗を持ち沿道を歩く市民やドライバーにゆとりある運転など交通安全を呼びかけていた。
 朝倉局長は「歩行者は自分の身を守ることを大事に安全を確認し横断歩道を歩いてほしい。運転者もスピードダウンなど安全運転に留意してほしい」、藤井署長は「交通事故は被害者や加害者ともに悲惨な結果になってしまうので運転する時はスピードを抑えて慎重に運転し歩行者はしっかり自分の身を守ることを注意して道路を歩いてほしい」と話していた。
 振興局では3日、CITYわっかない店前で警報発令に伴う街頭啓発を行った。 

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