学校閉庁日を導入 稚内市内全ての学校で3日間

 文部科学省が教員の働き方改革の一環として休暇の取得を促す学校閉庁日が、稚内市内全ての学校で導入されることになった。
 夏休みなど長期休業期間中でも、教員は研修や部活動など休暇を取得できない状況にあり、負担軽減のため閉庁日を設けることで休暇を取りやすい環境を整備する。
 稚内市では、10小中学校と稚高、大谷高、稚内養護学校が13~15日の3日間、地域行事がある声問小は10、13、14日を閉庁日にする。
 閉庁期間中は教員が不在となるので緊急連絡が必要な場合、小中学校は市教委(学校教育課)が一括して対応する。ほかの高校などは夫々学校が対応を取る。
 学校関係者は「多忙な教員、年中学校管理を任されている校長や教頭にとって気が休まる機会となる」と話していた。

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