ペンギン32あすコルサコフへ 来週早々運航日程発表

 サハリン定期航路の双胴船「ペンギン32」が2日朝、貨物船から海上へ降ろされた。
 1日午前中の段階ではペンギン号にベルトを取り付けるまでに止め海上に降ろす作業は中断していたが、午後の関係者の話し合いでペンギン32を所有するシンガポールの船会社が船降ろしの許可をし2日早朝から下架作業を始めた。
 作業は貨物船に搭載されている2台のクレーンでベルトを吊り上げ船のバランスを取りながら4時間以上かけ行われ、午前11時前ペンギン32は着水した。午後から船員らが乗船し船に給油などし、3日朝にはコルサコフ港へ向かう。
 北海道サハリン航路の日向寺専務によるとコルサコフ港に到着後に試験運転やロシアで必要な手続きをし運航開始日を決めることになっているとし「週明けには初便の運航など詳細を発表したい」と話していた。

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