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 今季のサハリン航路で使用される双胴船「PENGUIN32」(270㌧)が、運航会社サスコ社所有の貨物船(5825㌧)で海上輸送され、28日朝、天北1号埠頭に到着した。
 運航断念から一転しサハリン側が運航経費を全額負担することで今季も運航されることになったサハリン航路で使用される「ペンギン32」は、貨物船に搭載されて今月14日にシンガポールを発ち、10日以上かけて28日午前8時前に天北1号埠頭に入港した。
 入港後直ぐ貨物船のクレーンによってペンギン32を海上へ降ろす予定だったが、トラブルがありクレーンを動かすことが出来ず後日、降ろしたあとコルサコフ港へ向かう。
 北海道サハリン航路の日向寺専務によると運航開始の日は調整中で後日、記者会見し発表するとしたが、今季は運航最終の9月22日まで毎週3往復6便運航し、コルサコフ発が月、水、金曜日、稚内発が火、木、土曜日で運航する予定にある。