緑富岡環状線あす仮設道に切り替え 本線は10月末まで通行止

 市道緑・富岡環状線の道路改良工事で、28日午前6時から本線の一部が通行止めされ、栄1の青葉通り交差点付近に設けられた仮設道路を走行することになる。
 市(土木課)によると、平成25年から施工している1工区の国道40号~青葉通交差点までの改良工事に伴い、今回、稚内禎心会病院付近~稚内大橋間での延長253㍍の道路勾配を緩和するため2㍍ほど盛土し路盤・舗装工事が施工される。
 中田組・大信建設共同企業体が約1億4600万円で請け負い10月末までを工期に、その間、本線は通行止めされ、車両は仮設道路での走行に切り替えられる。
 緑・富岡環状線の道路改良工事は、こまどり5交差点~富岡5交差点までの延長2・8㌔区間を3工区に分け、交差点など交通混雑を緩和するため拡幅など改良工事が施工される計画で、これまで国からの補助金含め13億800万円の予算が投じられ、昨年度までの進捗率は28・4%となっている。
 来年度は禎心会前の延長80㍍に亘って道路幅員を17㍍から2㍍広げる工事に着手し1工区は完了する。
 それ以降は国道40号から先の萩見、富岡2工区の改良工事、3工区の稚内大橋の拡幅工事となる。

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