末広埠頭に飛鳥Ⅱ勇壮寄港 乗船客は観光など満喫

 日本最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」(5万142㌧、全長241㍍)が27日、末広埠頭に入港した。稚内市の市制施行70年・開港70年を記念し4年ぶりに稚内港に寄港した。
 飛鳥Ⅱは23日~8月1日までの「夏の北海道クルーズ」の航海中で、約800人が乗船している。横浜を発ち函館を経て小樽から日本海を北上し27日午前6時に末広埠頭東岸壁に着岸した。
 乗客は旅行会社が用意したバスに乗り込み宗谷岬や宗谷丘陵、ノシャップ岬など市内観光し、埠頭内に開設された「みなとカフェ」で稚内の海の幸などを堪能した。
 午後1時半からの船内見学は480人の応募者から選ばれた80人が、豪華な船内の設備を見て回り「一度はこの船で世界一周の旅をして見たい」と話す市民もいた。
 午後3時からは飛鳥Ⅱ寄港に合わせて、稚内末広地区クルーズ船等対応施設の供用式典が関係者50人余りが出席し開かれた。
 午後4時半からの出港セレモニーを終える午後5時、次の寄港地の網走に向け出港する。

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