時の話題 「はて来年の選挙は」

 小樽の森井市長辞任に伴う市長選は程なく行われ、秋元札幌市長が来春の市長選向け2期めざす出馬表明が近いなど来春の統一地方選に向け各陣営の動きが喧しくなっている。市長選など稚内での動きはというと相手の動きを見ているのか、おっとり構えているような感はある。
 その中で稚内市部道議選には現職で5期目をめざす吉田正人氏が自民党道連の公認も得ており来月3日に開く橋本聖子自民党参議員会長を迎えた政経セミナーで所信を語り選挙体制を構築して行くことになるだろうが、他の市長選、市議選は音無しの大人しい状況で、此方のアンテナが錆び付いてきたことがあるにしても「時期尚早」とは言いながら余りに静かなのは気になるところだ。
 市長選は現在2期目の工藤市長は市政ばかりでなくJR問題など懸案もあり息つく暇がなく、出馬表明は9月議会が妥当との見方をしていたが、更に延び12月議会前後までが表明頃合いになりそうだ。
 他に出馬の動きは全くないといった状況だが、無投票だと工藤市政を百%是認しているということにもなるので下準備ぐらいはしていた方がよかろう。
 市議選に関しては先ず定数(現行18人)問題が浮上するだろう。2人欠員の16人の現行で支障ないように見えるので定数を16人に削減し選挙をするというのがベターだろう。
 市長、道議はとも角市議選には若い人の台頭が期待される。60、70代にはない斬新な行動力求められるも、今の若者は概して穏健的なのだが、物議醸すような行動力ある人材が出ること期待したい。

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