時の話題 「炎暑列島」

 日曜から月曜にかけ私的な用事で札幌に行ってきたが、土曜日までの30度近い猛暑と打って変わり涼しく過ごしやすかったものの、テレビでは熊谷市で国内最高の41・1度まで気温が上がるなど道外各地は炎暑に見舞われ、熱中症での救急搬送が相次ぎ死者もお年寄りに多く出たとのニュースをやっていた。
 南北にひょろ長い国土とはいえ東京から南方は人が住むには適していない地域になりつつあるようだ。
 猛暑に加え先日も西日本一帯を襲った集中豪雨はこれまでの常識から逸脱する出来事であり、首都圏直下型、南海トラフなどの大地震が発生する確率も年ごとに高まっており、ここは本気で政府や官庁などの地方移転を検討しなければならない時期に来ているか。
 暑さに関してはそのうち北海道でもコシヒカリの作付け・収穫が可能になるだろう。野菜や果物も天変地異に見舞われる道外から道内への移行進展が予想されるなど、恐らく今後20年位(いや10年かも)で日本列島は大きく変わるのでないか。
 経済発展、人間だけの生活向上等々エゴをむき出しにしてきた人間への地球、いや神からの罰かも知れない。今の惨たんたる自然状況には畏怖の念を持ち人は対応していかなくてはならない。
 日本だけでなく地球全体がおかしくなって行く状況に、SF映画のように地球からの移住も迫っているのか。
 いつもなら前日に小欄を書くので締め切りに追われることはないが、本日の小欄は今日執筆の〝ほっかほか〟であり、脈絡のない文章になっているやも。お許し戴きたい。

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