懐かしい街並み再現 商工会議所青年部がオレンジ通り建物に昔の写真を投影

 稚内商工会議所青年部(YEG)は、8月10、11日にオレンジ通りで開かれる南神社例大祭に合わせ、稚内の懐かしい街並みなどの写真をオレンジ通りの建物にプロジェクターで投影するイベント「オレンジストリートデジタルミュージアム」を催す。
 商店街が賑わってほしいという願いを込め青年部が取り組む経済戦略プロジェクトの一環として企画されたもので、オレンジ通り商店街青年部と稚内北星大学が協力。市立図書館や市内有志から借りた大正~最近までの稚内市内などの写真1000枚をデジタル化し、プロジェクターを使い商店街の6カ所で投影するほか、東京から映像と音楽を融合させるプロVJ(ビデオジョッキー)のパフォーマンスが行われる。
 イベント当日の様子は映像で記録し、8月25、26日に開催される稚内アートフェスティバル2018などほかのイベントで公開し、稚内PRの一助にする。
 武藤尚会長は「地域を活性化させるためのイベントなので、沢山の人に来て頂きたい」と多くの市民の来場を呼び掛けている。

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