可憐なスイレンが満開 抜海霊園の人工池

 道道稚内天塩線沿いにある抜海霊園入口の人工池でスイレンが見頃を迎え、市民や観光客の目を楽しませている。
 この池は20年近く前に抜海在住の鎌田寛さん(84)が霊園を少しでも明るくしようと人工池を作り、少しづつスイレンの苗を植え続け増やしていた。
 今年は6月中旬から咲き始めたスイレンの花は今が満開で水面びっしりに白や赤、ピンク、紫などの花が咲き誇る。鎌田さんは「満開に咲く花を楽しみに来てくれる人も増えました。お盆時期ぐらいまで満開状態が続くと思うので、多くの人に見てほしい」と話していた。
 スイレンは朝に花を咲かせると、水温が上昇する午後には閉じてしまい、花を観賞するには午前中が良いという。

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