更に愛される施設へ 寒流水族館で開館50周年セレモニー

 ノシャップ寒流水族館の開館50周年記念セレモニーが21日、青少年科学館で開かれ、工藤市長はじめ市民らが半世紀の節目を祝った。
 来館者ら100人を前に、工藤市長は「市制施行20年、開道100年の記念事業として開館した最北端の水族館は市民だけでなく観光客らにも愛されてきました。これからも多くの人が楽しめる施設として一層努力して頂きたい」と挨拶。続いて中井市議会議長は「稚内に数ある施設の中で心を込め運営している施設の一つです」などと挨拶した。
 このあと一般募集で稚内の〝わっか〟と学習の場として〝わかる〟とアクアリウム(水族館)を組み合わせた「わっかりうむ」と名付けた恵比須5の奥村武士さん(50)と、今年産まれたゴマフアザラシにナナと名付けた香川莉菜さん(東小3年)、ラッキーと名付けた森菫恋さん(宗谷小=欠席)に市長から表彰状が贈られた。
 セレモニー後、無料開放された水族館では50年の歴史パネル展や枕崎市と石垣市の魚を集めた企画展示が行われ、親子連れで賑わっていた。

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