地元就職促進向け合同企業説明会開く 高校3年生81人参加

 稚内職安、稚内市など主催の新規高卒者合同企業説明会が19日午後、ANAクラウンプラザホテル稚内で地元企業など25社と市内などから高校生81人が参加し開かれた。
 9月16日の高校生の就職戦線解禁を前に、地元企業の求人動向を知ってもらい地元就職につなげることが狙いの説明会には、相沢食料百貨店、石塚建設興業、稚内信金、稚内観光開発など地元企業20社と猿払、遠別などから介護関係の企業がブースを設けた。
 工藤市長が「参加された高校生の皆さんが就職活動という第一歩を踏み出したことに、社会人の先輩として喜ばしく思っており、このマチの活力になることを期待しています」などと挨拶したあと、生徒たちは各ブースで担当者から労働や採用条件、仕事の内容などの説明を熱心に聞いていた。
 小倉職安所長は「今月末には稚内商工会議所に求人要請をすることになっていますが、地元に残って仕事をしたいという高校生のためにも企業への働きかけなどを図っていきたい」と話していた。

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