明日から豊富で開幕 22日まで全国ホタル研究大会

 全国のホタルの研究家らが各地に生息するホタルについて研究成果を発表する第51回全国ホタル研究会稚内・豊富大会が20日から3日間、稚内と豊富で開催される。メイン会場の文化センター前には大会用の看板や幟=写真=が設置された。
 道内では20年ぶり2回目となる全国大会は「ホタルの光を次世代につなげるためにinヤム・ワッカナイ」をテーマに、福岡や島根青森、新潟など全国のホタル愛好者や研究家ら200人余りが参加する。
 20日は午後5時半から豊富中で開会式、夜は豊富自然公園でホタル鑑賞会を開く。21日は午前9時半から文化センターでの開会式のあと、富磯小の児童がサケの放流活動、南小児童らで作るクサンル緑の少年団がヤマメ放流活動など発表する。
 稚内のホタルの住む故郷を造る会の東政史事務局長は「大会を通じて稚内、豊富の自然環境を考える機会にしたい」と話していた。

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