時の話題 「噂流布めげず」

 先週は市制施行70年の増ページもあり何かと忙しい1週間だったが、トラブルも数件あり、中でも1カ月ほど前の小欄に載せた某社の9月危機説が流布されているとの件で「親戚です」と名乗る女性から電話があった。
 その女性曰く「9月危機説によって会社の信用がダウンし、社員の方々も大変苦労している」。
 筆者は9月危機説が流布されているが「再建されるよう願っている」と書いたのであり元々この危機説が実しやかに語られたのは過日、退職した役員の使い込みが発端であり何やかやあり嫌気が差した従業員が辞めたことで配送が滞るなど悪循環に陥ったことで流布されているもので、小欄というより以前からの事で危機説まで飛び交うようになったのでないのか。
 しかし懸命に働く従業員の皆さんに小欄を口実に関係者が何かと言っているのであれば筆者として陳謝しなければならないことであり、一般社員の皆さんは新社長を陣頭に道を切り開いていってほしいものだ。
 話は替わって稚内には産業(経済)、福祉など様々な団体があり運営を託されているのは例えばだが福祉関係であれば社会福祉協議会が運営費など管理しているのだが、その職員といえば自分の懐を痛めるものでないこともあって本紙が依頼する協賛広告に対し注文つけることがないものの、先に協賛を快諾した某団体の職員が一銭足りとも無駄にしないという気概で何やかや言うので広告掲載を見送らせて戴いた。
 言い分あるにしても互い節度を持たないと御破算になる。

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