豪雨被災地に派遣 稚内開建が広島にある中国地方整備局に職員4人

 広島県など西日本を中心に発生した豪雨災害で被災地の支援に当たるTEC―FORCE(緊急災害対策派遣隊)の出動式が17日、稚内合同庁舎であった。
 TEC―FORCE(テック・フォース)は、大規模自然災害が発生した場合、専門職員を被災地に派遣し早期復旧など技術的な支援を円滑かつ迅速に実施するもので、稚内開建では15日に和田開建部長を本部長に豪雨災害の応援対策本部を設置し職員を送ることを決め、西條克典道路計画課長補佐を班長に4人が22日までの期間、中国地方整備局建政部(広島市)に派遣される。
 開発局全体でのTEC―FORCE派遣は東日本大震災以来2回目で、稚内開建からの派遣は東日本大震災被災地、旭川開建管内、平成28年の帯広開建管内に続いて4回目。
 出動式で和田部長の「稚内開建の代表として技術力を十分発揮して頂きたい」などの激励に対し、西條課長補佐は「皆さんの期待に応えられるように頑張りたい」と述べ出発した。
 東京便経由で17日夜に広島市入りする職員は、派遣期間中、中国地方整備局管内の道路被害状況を調査するなど豪雨災害被災地の復旧に当たる。

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