スマホで宗谷の旅 宗観連の「きた北海道周遊ラリー」

 宗谷観光連盟のスマホや携帯電話による管内市町村と天塩町を巡るモバイルラリー「きた北海道宗谷周遊ラリー」が13日から始まる。
 近年、道内外の観光客が増加傾向にあるなか、特にレンタカーやマイカーなどを使用した個人での観光客が多いことを受け、同連盟ではより広域な周遊促進に繋がればと本年度の新規事業として、北海道観光振興機構広域観光事業の助成金を活用し実施することにした。
 周遊ラリーは、スマホや携帯電話のQRコードを使用し登録すると、チェックポイントを訪れた際にGPS機能で位置を取得し、自動的にスタンプが押印される。各道の駅や観光施設などに掲示しているポスターやチラシからQRコードを読み込み参加することができる。
 チェックポイントは宗谷岬、氷雪の門、サロベツ湿原センターなど15カ所あり9月2日までに訪れスタンプを貯めると個数に合わせ(4個、7個、10個)応募することができ、抽選で管内の特産品お詰め合わせが当たる。
 大手旅行サイト「楽天トラベル」でも周遊ラリーの特集ページを紹介し観光情報などを発信しており、事務局の宗谷総合振興局商工労働観光課では「GPSを使うことで観光客がどういったルートで管内を巡っているか把握できるので情報を共有し今後の観光資源に役立てたい」と話していた。

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