読者コーナー

 稚内市がゴルフ場を購入したのは環境保全という観点から正しい判断である。隣接するメグマ沼の豊かな自然を守るためには必要である。40年ほど前にメグマ沼の湿原を調査した元北大植物園長の辻井達一博士は、市街地の近くで300種以上の湿原性植物を確認できる場所は他に類のない貴重な財産であると報告している。近年、外国資本(中国系など)が我が国の大規模開発に進出してきており各地で環境破壊が大問題となっている。市民の財産であるメグマ沼の湿原を外国資本などから守るため(市のゴルフ場取得は)必要なことであった。但し購入金額が適正か不適正かは判断しかねる。(一読者)

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