吉田市議の除斥求め要望 稚内愛する会が監査事務局に

 稚内を愛する市民の会の佐々木政美会長は10日、市のゴルフ場購入に関する住民監査請求を受理した市の監査事務局に対し、監査委員2名のうち稚内市議会から選出された吉田孝史氏の除斥を求める要望書を提出した。
 監査の公正性、公平性の観点から、3月定例議会で稚内市のゴルフ場の財産取得、購入の議決に携った市議が監査を行うことは適正ではないとし要望書を提出した。
 佐々木会長は「議員の立場で賛成(ゴルフ場購入に)した人が監査するのは公平ではない」と話し、監査結果に拘らず住民訴訟をする姿勢を固めている。
 監査事務局によると先ず今回の吉田議員除斥について協議し決定したあと、請求監査に入り当初の予定通り8月17日までに結論を出す。

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