天北堆

 グローバル化する中、稚内として対サハリンだけでなくハバロフスクなど対ロシア極東を視野にした交易展開は欠かせない。それを一企業が行うというのでなく稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会(会長・中田商工会議所会頭)が音頭を取って取り組んで行くのは稚内の将来にとって欠かせない◆〝陸の孤島〟と揶揄された稚内だが、今や自己満足だけでは衰退する一方であり、極東方面に乗り出すのは時代の要請を受けたものであり、その前提となる定期航路の運航船舶を貨客船にするのは絶対条件だ。

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