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 札幌国税局は2日、今年1月1日時点の道内路線価を発表した。
 相続税などにおいて土地の評価額の公平化や便宜を図る上で、全国の民有地の評価額の基準となる路線価を定めており、土地の価格が概ね同一と認められる一連の土地が面している路線ごとの1平方㍍当たりの価格を公表している。
 道内の平均路線価格は昨年を0・2%上回り3年連続で上昇したものの、稚内税務署管内最高路線価の中央3キタカラ前=写真=の北浜通りは、1平方㍍2万9000円と、前年から3・3%の1000円下落した。道内30署の中では昨年と変わらず18番目で、下落率は低い方から浦河と同じ6番目だった。
 市内での過去最高路線価は、平成4~7年までの中央3(アーケード街一角)の1平方㍍当たり9万6000円で、当時と比べ3分の1以下となり、3万円を割ってしまった。