認知症理解めざし RUN伴宗谷岬から沖縄へ全国縦断

 認知症患者とその家族、支援者がタスキを繋ぎリレーで全国を縦断するRUN伴2018が1日、宗谷岬をスタートし始まり、参加者が市内に設けられたルートを走り認知症への理解を深めた。
 RUN伴は認知症フレンドシップクラブ(東京)の主催で平成23年に北海道で始まり、8回目の今年は宗谷岬~沖縄まで全国を縦断する。
 道内では今月22日までの期間中、7ブロックに分け実施され、参加2年目となる稚内は市内22チームから113人のランナーが宗谷岬~市役所までの34・9㌔20区間でタスキを繋いだ。
 出発式で青山副市長が「認知症の問題を皆さんで考え、声を掛け合いながらタスキを繋いでいきたい」などと挨拶したあと、山崎市生活福祉部長の合図で午前9時過ぎにスタートした第1走者の市民と青山副市長ら30人は1・5㌔を歩き次の走者へタスキを繋いだ。その後、参加ランナーは走ったり歩いたりしてリレーを行い、午後3時前にゴールの市役所に到着した。
 稚内のタスキは次の開催地の旭川へ引き継がれ、ゴールの沖縄県には11月18日までに到着する予定。

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