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 29日、札幌市で開かれた北海道消防協会臨時理事会で稚内地区消防事務組合稚内消防団団長の能任清志氏(68)が、道消防協会副会長と日本消防協会理事に就任した。
 能任団長は、昭和45年に稚内市消防団に入団し、班長や分団長、副団長など歴任し平成20年から団長と道協会理事に就任し、稚内地区の消防活動に寄与している。
 臨時理事会では、45人の理事から会長と副会長6人が選任される中、能任団長は長年に亘る活動が認められ筆頭副会長に選ばれた。このため道協会の代表者として日本協会の理事(15または16人)の1人に就任することが決まった。
 稚内市から道副会長就任は、平成14~17年まで務めた松岡勇さん以来2人目で、宗谷から日本協会役員は初めて。
 能任団長は「団員やOB、消防署員、家族らの支えがあって活動ができるのでこのような名誉な大役を務めることができることにとても感謝しています。市民の生命・財産を守るのは勿論のこと今まで以上に責任感を持ち防災など宗谷から全国に発信できる安心安全な活動をしていきたい」などと抱負を語っていた。