市民から旧瀬戸邸に海松など寄贈

 夏季開館中の旧瀬戸邸に市民から寄贈された海松(珊瑚)が展示されている。
 底曳き船員だった人が自宅に飾っていた2種類の海松と〝カイダコ〟とも呼ばれる軟体動物のアオイガイの殻、ヒゲクジラの歯なども寄贈したもので、1階の宴会席を再現した大広間などに飾られている。
 常勤ガイドの筬島義春さんは「ワシントン条約で採取が禁止されている海松でこれだけ形が整い1㍍近いのは珍しい」と話していた。

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