感謝の気持ち忘れず 辻井光雄稚内信金常務理事が抱負

 稚内信金の常務理事に就任した辻井光雄さん(62)は「お客さんがあっての仕事という自覚を持ち続け、若い職員に知識を継承して行けるよう努めたい」と抱負を語った。
 稚内市抜海村出身で高校卒業後、昭和49年に本店営業部を振り出しに、平成11年富岡支店長、平成15年清田支店長など歴任。
 日々目標を持って仕事に臨んで来たこともあって仕事を辛いと感じたことはなく従事しているという。信金での44年を振り返り、得意先のお客さんとは個人的にも長い付き合いがあり「本当に可愛がってもらっていることに感謝しています」と話していた。
 入庫2年目の遠別支店では飛び込みの営業を繰り返し得意先を開拓したことが思い出深いとし「自分を認めてもらい信頼関係を作る大切さを学んだ」とも話していた。
 3人の子供は巣立ち現在は妻のよし美さんと2人暮らし。札幌に住む孫の愛望ちゃん(3つ)に会うのが何よりの楽しみだと話していた。

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