時の話題 「新聞のあり方」

 自宅で取る中央紙を6月から毎日新聞に代えた。読売、朝日に比べページ数が少ないので内容も今いちかと思っていたが、根拠のないくだらぬ先入観は一蹴されてしまった。
 その直前まで何時ぞや安倍総理が「○○新聞を見てください」と改憲の姿勢について語った○○新聞を読んでいたものの、どうも政権寄りの報道が目立ち、とりわけ原発再稼働の積極性については個人的に納得できるものでなく、他にもあれこれあって毎日に代えた。
 もう一つの全国紙は逆に政権に批判的で重箱の隅を楊枝でほじくる姿勢が強過ぎ辟易するものがあるので昔から中間とされる毎日新聞にした。
 この話題の中に北海道新聞は登場しないが道新は会社で取っており更に言い添えれば道内というより全国的な話題、とりわけコラムを熟読したいという意向もあって除外しているが、全道的なニュースには頭抜けて秀でたものがあるのは指摘するまでもない。
 毎日紙は今から40年ほど前の学生、社会人時代に購読しており、その20代の頃は右も左も中間も意識して読んでいたわけではないが今この年になってつくづく政権寄りではなくといって野党寄りでない報道姿勢には高々数千部の稚内地域特定の稚内プレスといえど見習うべきところがあり、コラムを執筆する編集委員に女性が多いのも何かしら信頼が置けるものがある。男というのは柵とかまといつくものが多く本当に書きたいことを避けることがあるからだ。
 小紙もずけずけ書いているようだが寸止めしている。忌憚なく報道したいものだね。

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