マイクロ風車が富士見で新たに4基 東京の大手メーカー建設

 富士見5の道道沿い山側で、小型風車の建設工事が進められている。
 小型風力発電機の販売・製造を手掛ける大手メーカーのゼファー(東京)が建設するもので、設置工事は大東石油販売が請け負い、出力4・9㌗の高さ14㍍の水平軸プロペラ式小型風力発電機(マイクロ風車)4基を設置する。
 設置に当たっては稚内市が小型風力条例で定めている住宅地などから50㍍以上離すとしているマイクロ風車の規定をクリアしており、周辺地域の町内会役員らに対しても事業説明をし理解を得ている。
 工事は今月12日から始まり、14日には東京や札幌の風力発電のメーカー担当者が工事現場を訪れ、設置工事を進めていた。
 工事担当者によると4基の設置工事完了後、試験運転などを経て、1、2カ月後には本格稼働させ、発電した電力は固定価格買取制度により1㌗55円で北電に売電する。

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