ノシャップ寒流水族館開館50周年迎え式典など開催 

 今年で開館50周年を迎えたノシャップ寒流水族館は、開館記念日の7月21日午前10時から式典など行う。
 水族館は昭和43年、北海道開道100年、稚内開基90年、市制施行20年の記念事業として総工費7400万円余りを投じ建設。稚内にゆかりある近海の生き物を中心に展示され、平成13年までは日本で唯一、マユダチペンギンが飼育されていた。
 ピークの昭和40年代後半~50年前半にかけ来館者は毎年、10万人を超えていたが、その後、漸減傾向を辿るもフウセンウオやゴマフアザラシなど、約120種130匹が展示され、親子連れや観光客を楽しませている。
 7月21日午前10時からの式典では、工藤市長らが挨拶し今年産まれたアザラシの赤ちゃんの名前発表と命名者の表彰など行い、館内では石垣と枕崎に生息する魚の企画展、歴史パネル展が開かれる予定。

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