齋藤さんに道社会貢献賞 在宅医療に寄与

 本年度の北海道社会貢献賞の受賞者が決まり、北海道総合在宅ケア事業団稚内訪問看護ステーション所長の齋藤恵子さん(64)が優良看護職員として24日札幌市で開かれる北海道看護研究学会席上表彰される。
 永年に亘る看護業務への尽力や組織の育成指導に努めてきた保健師、看護師、助産師、准看護師が対象で、齋藤さんは、平成6年から同施設の訪問看護師として在宅医療の推進に尽力し、17年に所長就任して以降は、訪問看護業務だけでなく稚高の評議委員として後進の育成に携わるなど地域医療の推進に寄与してきた。
 本年度は道内で15人が受賞し、管内からは齋藤さんと利尻富士町の船橋ひづるさんの2人が選ばれた。
 齋藤さんは「利用者やスタッフの支えがあっての表彰なのでとても感謝しています。今後も地域の在宅看護に努めていきたい」などと本紙の取材に答えていた。

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