シカなどの被害対策強化を 町内会連協が工藤市長に要望書提出

 稚内市町内会連絡協議会は11日午後、工藤市長の許を訪れ、エゾシカ、アライグマ、トド、アザラシ等の被害防止対策強化に関する要望書を手渡した。
 エゾシカとアライグマの繁殖増加によって家庭菜園などの被害が増加し、トド、アザラシによる漁業被害が深刻化していることを受け、町連協では平成26年からこれらの動物の被害防止対策強化に向けた要望書を提出している。
 瀧勝彦会長、安藤重治筆頭副会長ら5人から最近の被害状況の説明を受け、エゾシカに関して個体数の減少に向け更なる駆除強化に努めること、アライグマに関しては国及び北海道と連携を図り防除に協力することなど4項目の要望書を受け取った工藤市長は「しっかり取り組みたい」と答えていた。
 市議会には去る5日に要望書を提出しており、宗谷総合振興局には7月上旬まで提出する。

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