稚内信金総代会開く 当期純利益健全経営を維持し6億5529万円

 稚内信金は8日午後第82回通常総代会を開き、3月期決算を報告した。
 委任状含め100人の出席者を前に、増田理事長は「地域経済を支える責任を十分に果たすための原資となる収益を安定的に確保すべく、引き続き不断の努力を重ねて参りたい」と挨拶した。
 第74期決算は、経常収益57億4597万円(前期比0・8%減)経常利益10億8568万円(同13・7%増)となり、当期純利益として6億5529万円(同2・7%減)確保した。
 5%の出資配当を行い、残りを内部留保した結果、配当負担のない利益剰余金は497億4700万円となり経営の健全性を示す自己資本率は54・04%と前期から3・28㌽下回ったものの、依然として高い水準を維持している。
 役員が改選され髙杉茂専務理事、村里範生常勤監事が退任し専務理事に田辺浩氏、常務理事に辻井光雄氏を選任した。
 ▽理事長 増田雅俊(重任)▽常務理事 大池一治(重任)▽常勤理事 桑原潔、志摩隆宏、小山内雄一、橋野聖一(以上重任)、石川誠(新任)▽非常勤理事 小林俊夫、中田伸也、渡邊克仁(以上重任)▽常勤監事 本多芳秋(新任)▽非常勤員外監事 山田繁春、廣瀬一雄(以上重任)。

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