2日間で相談12件 稚内署 架空請求ハガキ相次ぐ

 稚内署は8日、市内で相次いで架空請求のハガキが届く詐欺未遂事案があったとして市民に被害防止の注意を呼びかけている。
 同署によると、法務省管轄支局をかたる実在しない会社から「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ。契約会社または運営会社側から契約不履行による民事訴訟として訴状が提出された」などと書かれたハガキが届いたとし、7~8日午前中までに12件の相談が寄せられた。
 今年に入っての同署管内での特殊詐欺による被害はないものの、相談は7日までに54件あり、道内で民事訴訟などに関する請求ハガキが届く未遂事案の相談が多発しており「おかしいと思ったら相談してほしい」としている。

コメントを残す

次の記事

天北堆