時の話題 「まさに鬼の所業」

 国会での安倍さん、麻生さんのこと含め何があっても驚かないというか動じないよう心掛けているが、東京で起きた5歳の女の子が母親と義理の父親に虐待され死亡した事件で幼気にも「パパママおねがいゆるして」などと生前書いていた許しを請うお手紙には参ってしまった。
 よくも幼な子に満足な食事を与えず、水をかけたり、午前4時に起こさせ、前記したような謝罪を書かせたものだ。
 鬼畜の所業だ。
 このような幼児虐待死には母親の連れ子と一緒に住むようになった男が加害者になるケースがほとんどだ。母親の連れ子は自分たちの愛の生活に不要なモノだとする身勝手を通り越したエゴの塊のような非道な奴が幼な子が死ぬことを望んだような未必の故意の殺人といえる悪辣なる所業をする。
 人として生きていく上で守らなければならないのは食言含め犯罪行為はしてはならないことと、男として女性と子どもを守ることだと思っているが、児童虐待は真逆の行為であり、いかに人間には悪魔の部分があるにしても神をも恐れない罰当りな悪行である。
 朝4時に幼な子が自らセットした目覚まし時計で起き、「パパとママにいわれなくてもしっかりときょうよりもっともっとあしたにはできるようにするから…」などと書かせる母親と連れ合いの男。何がパパか。健気に自分の立場を悟り書きたくもない「パパ」と書く心情を思うと涙が出て止まらない。
 他人の家の事だと見て見ぬふりをせず、行政ともども子どもを守らなくてはいけない。

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