新しい風取り入れたい 柳料飲店組合長が抱負

 稚内市料理飲食店組合組合長に就任した柳潤子氏(43)は「長年培ってきた組合の体制を土台に、飲食店業界だけではなく他の業種と連携し新しい風を取り入れたい。双方の懸け橋となり飲食店の活性化に繋がる取り組みを進めたい」などと抱負を語った。
 柳組合長は、寄処「旬」(大黒2)の経営者として平成21年組合に加入し、理事、監事を経て今回、初の女性組合長に就任した。
 稚内には現在、約100軒の飲食店があるが、その3分の1程度しか組合に加入しておらず、将来的な組合存続に危機感を持っており、加盟店や組合員の増員に力を入れるのは勿論のこと、活動が停滞しないためにも様々な課題があるとした柳組合長は「飲食店が活気付かなければ街の活性化は厳しい。出来ることから取り組みたい」と述べた。
 「今時期はウドやウニなど旬のものも味わえ市内の飲食店でも取り扱いメニューとして提供しているお店もあるので市民、観光客とも飲食店を訪れてほしい」とPRしている。

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