中型風車事業も視野に 佐々木BJS社長が本社来訪

 2日、ブラックジャックシステム(BJS)の佐々木社長、中国山東省に本社があるファイェ集団の翟シュウシン社長=写真右側=らが本社を訪れ、20㌗の小型風力発電事業だけでなく50㌗以上の中型風車建設を視野にメンテナンスの合同会社を立ち上げるなど、稚内地方での風力発電事業を推し進めて行くことを明らかにした。
 佐々木社長は声問地区に建設する予定の小型風車について、5月26日開かれた説明会で住民から指摘された土中の油湧出に関し正確なデータを取り住民とコンセンサスを取り進めて行きたいとし、北電側の対応を見極め7月にも再び説明会を開く予定にあるとした。
 この話の中でBJSとして50~500㌗の中型風力発電事業にも乗り出したいとし、翟社長は「ヨーロッパにも風車を輸出しており送電線の問題(容量など)がクリアされれば建設とその後のメンテナンス事業に(BJSと)協力して行きたい」と通訳を介し話していた。

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