大沼飛来のハクチョウ4万5000羽 昨春から1万5000羽減 

 今春、大沼に飛来したハクチョウは5月17日までの累計で4万5000羽ほどに止まり、昨春に比べると1万5000羽ほど減っている。
 バードハウス常勤ガイドの遠島幸吉さんによると、3月中旬に初飛来が確認されて以降沼の氷が融けるのが遅かったこともあって増えることなく推移し、1000羽を超えたのは4月下旬~5月上旬までの間の17日間と、昨年に比べ5日間少なかった。
 例年ピーク時には5000羽を超えることもあったが、今年は4月26日の3500羽が最多だった。
 減った要因としては大沼を素通りしシベリアへ向かった群れが多かったことが考えられるとしている。
 18日には2羽まで減った。

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