天北堆

 瀬戸漁業㈱にとって40年ぶりの新造となる給油船が完成し進水式を執り行う。八○船団といわれ稚内の沖底業界を代表した同社がGS経営に乗り出し50年以上たつが、沖底漁船など船舶への給油業務は続けられ今でも海との縁を維持している◆かつて60隻以上でひしめいた稚内港の沖底漁船は10分の1まで減ってしまい往時の面影はない◆水産資源が枯渇の様相を濃くし、船は老朽化し乗組員は高齢化しており「未来はあるのか」と問われれば首を傾げる関係者が大半でないのか◆厳しい状況下での新造。幸あること祈っております。

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