市民や観光客訪れる 歴史・まち研赤れんが通信所開放

 稚内市歴史・まち研究会は12日、恵北の稚内赤れんが通信所施設内を一般開放した。
 通信所施設内を管理する同研究会では、吉永小百合さんが主演し上映中の「北の桜守」のロケ地になった通信所と過去に市民が植樹した桜を鑑賞してもらう機会にと初めて一般開放した。
 この日は稚内市内で桜の開花が稚内地方気象台から発表されたこともあって午前中には市民や千葉県から観光客20人余りが訪れ、エゾヤマザクラの開花の様子を見ようとしたものの、蕾の段階で開花を見ることは出来なかった。
 80代の女性は「60年以上前に訪れた思い出があり、当時はれんが造りの建物が珍しいのを覚えています」と振り返っていた。
 研究会では、13、19、20日の午前10時~午後3時まで一般開放する。

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