瀬戸漁業が40年ぶり新造進水式 菅原社長、市長ら70人出席

 瀬戸漁業は12日、稚内港湾施設上架場で新造の給油船「第26寿久丸」(47㌧)の進水式を執り行い、船の完成を祝うと共に無事故を祈願した。
 進水式は関係者70人余りが出席し執り行われ、命名の辞、玉串が奉てんされるなどしたあと、瀬戸漁業として40年ぶりの新造船に菅原耕社長は「多くの関係者の支えで完成した新造船であり、沖合底曳船はじめフェリー、巡視船などへの供給には万全を期し全社員一丸となって業務に邁進したい」と挨拶。工藤市長の「稚内経済を支える給油船として活躍して頂きたい」との祝辞に続き、くす玉割り支綱切断の儀式を終えたあと船体はゆっくりと進水した。
 全長25・36㍍、幅5・3㍍ある第26寿久丸は底曳船などの燃料を運搬し重油83㌔㍑、軽油70㌔㍑搭載できる。試運転などを経て6月から稼働する。

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