デモ行進で働き方訴える きのう連合と全労連系メーデー

 連合稚内の第89回稚内地区メーデー大会が1日夕方、中央公園で開かれ、参会した労働者120人が働き方改革など訴えた。
 連合宗谷・稚内の宮森会長は「労働者が力を合わせ安心、安全に働ける環境になるようそれぞれの立場から運動の輪を広げ共に頑張っていきましょう」と挨拶。続いて青山副市長、中井市議会議長が来賓挨拶した。
 全国共通メインスローガン、すべての労働者の立場に立った働き方改革によりディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい労働)の実現を求める特別決議案を採択した。
 このあと、中央公園を出発し格差是正など訴えながら大黒2までの道のりをデモ行進し、夜には海員会館で交流会が開かれた。
 全労連系の第89回メーデー稚内地区集会は1日夕方、旧社教センター駐車場で開かれ、参集した約40人の関係者が最北の地から労働者の団結を訴えた。
 坂本弘和実行委員長が「安定した雇用、確かな賃金、年金・医療などの社会保障が将来に亘って補償されない限り抜本的な改善に繋がらない」と挨拶したあと、来賓の中尾利一市議が「嘘のない政治、日本の民主主義を取り戻すために頑張ろう」と述べた。
 デモ行進は、同センター~弁天踏切など経由し道北勤医協宗谷医院までの4㌔で行い、プラカードを持ち労働環境改善を訴えた。

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