革製品の魅力など講話 稚内信金主催の特別セミナーでソメスサドルの染谷社長

 稚内信金は27日夕方、ANAクラウンプラザホテル稚内で、馬具や革製品を販売しているソメスサドル(砂川)の染谷昇社長を講師に招いた特別セミナーを開いた。
 参加した市民、てっぺん塾生ら130人を前に、増田理事長が「経営者としての話を存分に聞いて欲しい」などと挨拶したあと染谷社長が「ものづくり人づくりと地域との関わり」と題し講話した。
 染谷さんは大学卒業後、ソメスサドルの前身オリエントレザーに入社。その後、馬具の見本市が開催されたドイツで一流ブランドの革製品との出会いを機に、馬具やブランド製品の開発を重ね技術力を高めていった結果、今では銀座などにも店舗を展開する企業へと成長した。
 武豊さんなど国内外問わず一流のジョッキーに愛される鞍の製造、鞄は洞爺湖サミットに出席した首脳などに贈られるなどしており、素材の選定へのこだわりを話し「革製品は飽きが来なく製品一つひとつに個性がある」と魅力を話していた。

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