シカのふん回収 ノシャップPG場で愛好者が実施

 稚内パークゴルフ協会と市内の愛好者の人たちが26日、ノシャップPG場でシカのフンを拾う奉仕活動を行った。
 春先はシカの出没が相次ぎ、フンが大量にコース上に落ちていることから10年前から行っている活動で、協会員はじめ、ノシャップ、恵比須、宝来などの愛好者30人余りが参加した。
 今冬は雪が多かったとはいえ、雪融けが早く進んだPG場には今月に入ってからシカの出没が多く、26日も周辺には20頭近くが姿を見せ、愛好者は「30分ほどの作業でペットボトルが一杯になり、いつも通りフンは沢山ある」と作業を続けていた。
 駒井時雄事務局長は「暖かくなるにつれ裏山に戻らず、PG場周辺を寝床にする群れも増えている。フン被害だけでなく車の運転者は注意する必要がある」と話していた。

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