映画の魅力一杯に きょう北の桜守パーク内覧会 一般公開は今月29日

29日公開される北の桜守パーク

吉永さんとの記念撮影コーナー

 吉永小百合さんが主演し公開中の映画「北の桜守」の撮影で使われたメグマ沼のロケセット「北の桜守パーク」が25日、報道関係者に公開された。
 新たな観光施設として、今月29日から一般公開される北の桜守パークは、吉永さん演じる江蓮てつが南樺太(現サハリン)で暮らした約100平方㍍の広さがある江蓮邸の建物内には、てつたちが樺太から網走へ避難する相談をするシーンに使われたセットはじめ、映画の撮影が行われた抜海駅、大規模草地、旧瀬戸邸などの場所を紹介するパネル、スマホなどのAR(拡張現実)アプリを使って指定された場所にカメラを向けると吉永さんと記念写真が撮れるコーナー、映画で使われた衣装などが展示され、映画の魅力が詰まっている。
 内覧会前に先に見学を終えた工藤市長は「1年前のロケを思い出し、稚内の良さが詰まった施設なので沢山の人たちに見に来てほしい」と期待を寄せていた。
 オープン初日は吉永さんが出席し午前11時からのオープニングセレモニーでテープカットやサクラの記念植樹などが行われる。

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