郡マンション活用し 稚内市の移住体験事業を充実

 市(地方創生課)は移住体験事業として、今年度新たにサラキトマナイと下勇知の住宅2棟に加え、港1の郡マンションの3室を活用し移住体験者を受け入れる。
 道内外からの移住者受け入れ事業として、旧教員住宅を活用して下勇知や西浜地区の住宅、昨年から街なか体験として中央地区の住宅を開設し、昨年度は宮城や大阪、鹿児島などから10組21人が利用した。
 これまで夏場に予約が集中し申し込みを断るケースがあったことから、受け入れ体制の充実を図るため増やした住宅は、5月1日から供用開始する3LDKのサラキトマナイと下勇知の住宅は10月まで利用でき、今月から供用開始している郡マンションは、単身向け1LDKと、家族連れ向けの2LDKと3LDKの全部で3室を用意し通年で移住体験者を受け入れる。
 今年度は市街地で1棟と3室、郊外では4棟で移住体験者を受け入れることに市は「市街地ではアパートタイプの住宅で移住体験が通年でできるようになるなど住宅を増設したことから、より多くの方に稚内での生活環境を体験してもらい完全移住に繋げていきたい」としている。

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