本格的な出汁取り学ぶ 食品館あいざわ企画の講習会

 本格的な和風だしの取り方を学ぶ出汁取り講習会が19日午後、キタカラで開かれ、その道のプロから家庭料理をワンランクアップさせる出汁の取り方を教わった。
 地域住民の健康づくりにと毎月、異なるテーマで食の勉強会「美味しい教室」を開いている食品館あいざわが企画した講習会には昼間と夜の部に合わせて30人余りが参加した。
 東京・晴海のかつお節問屋タイコウ社長の稲葉泰三さんからカツオ漁の現況やかつお節の製法の違いなどを一通り聞き、美味しい出汁の取り方について「昆布は水から時間を費し旨味を引き出し、かつお節はお湯から火力で旨味を出すことが大切」などとアドバイスを受けた参加者は、かつお節の削り方なども学んでいた。

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