時の話題 「4月三水会」

 別離の季節から出会いの4月を迎え官公庁職員の顔触れが揃った中、三水会例会が開かれ、各機関の8人のトップが自己紹介兼ね新会員として挨拶した。
 9月2日の稚内マラソンにエントリー(朝倉振興局長)、3度目の稚内赴任(山下気象台長)、ドライブし温泉巡りを(神坂公安調査局統括調査官)、学生時代にバイクで稚内に来ました(有山自然保護官事務所主席保護官)、16回目の異動(小倉職安所長)、一昨年まで稚内勤務(三浦技専稚内分校長)、釣り楽しみで風強いので一夜干しも(宮岡宗谷教育局長)、旧拓銀出身で11店目(髙尾北洋銀行支店長)。
 この他にも着任した人がいるので5月以降追い追い挨拶することになるのだろう。
 支社がなく異動がない小社としては見送りし迎える一方で、見送りされ迎えられたことは入社以来一度もないが、別れの辛さは若い時にはあった。しかしこの年になると坦然としてきている。
 紙切れ一枚で道内ならまだしも全国各地に赴任するのには大変なエネルギーがいることだろう。北の果て稚内への赴任には御同情申し上げるが、この地に来たのも縁である。数年の滞在となるだろうが仕事でも私生活でも何でもいいので有意義に送っていただければと願っている。
 離島があるので利尻・礼文だけでなくサハリンへも定期航路が出ているので渡ってもらえば稚内赴任時の思い出になるのでは―と余計なお世話だが思っているところです。
 尋ねたいことありましたら小社までお茶飲みに来て下されば用足りるやも知れません。

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