架空請求7倍の43件 昨年度 消費者センター相談

 稚内市消費者センターは、昨年度に寄せられた架空請求などの相談件数をまとめた。
 稚内市民147件、市外住民47件、管外住民3件の193件の相談が寄せられた中、最も多かった相談は電話情報料・有料サイト不当請求53件、次いで架空請求42件、食料品関係14件、賃貸アパート・土地問題12件となっている。
 市(くらし環境課)によると、市民から寄せられた相談で電話情報料については「ネットの光回線で他社から契約を切り替えると料金が安くなる」、前年よりも7倍もの相談が寄せられた架空請求は民事控訴管理センターと名乗る機関から架空請求ハガキが届き、支払わないと給与、不動産などを差し押さえる―などと脅して不安にさせた上でお金を支払わせようとするものなどの相談が多かった。
 食料品関係では、配送センターと名乗る業者から保健食品を代引きで送ると電話があったという。
 これら電話で困った時は消費者センター☎23-4133まで連絡を。

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