蠢動の工事着工へ 稚内市本年度第1回入札会

 市の新年度第1回工事入札会は17日、市正庁で業者62社から70余人が参加し開かれた。
 入札開始に先立ち工藤市長が市の新年度予算成立の遅れから第1回入札会が例年より1週間ズレ込んだことを陳謝した上で「地元経済が活性化するよう早期の発注に努めると共に、施工に当たっては労働災害や交通事故などに遭わないよう万全な態勢でお願いしたい」などと挨拶。富田稚内市建友会会長が「建設業は社会資本の整備や地域の雇用を守り、災害対応などを担っております。必要とされる事業には予算を確保してほしい」などと述べ、30件の入札が行われた。
 工事は導水管改良工事などで約7億3763万円見込んでおり、前年と比べ4件減ったが、金額は3億4673万円増える。
 入札結果は18日本紙に掲載する。

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