さつま白波を堪能 わっかない白波会初開催

 稚内コンカツプロジェクト推進協議会(会長・工藤市長)主催のわっかない白波会は7日夜、大黒ビル3階で開かれ、参加した関係者は友好都市の鹿児島県枕崎市の芋焼酎やカツオなどの名産品に舌鼓を打ち、友好都市の絆を深めた。
 枕崎市の酒造メーカー薩摩酒造(本坊愛一郎社長)では、両市の友好都市提携を契機に鹿児島県民が愛する芋焼酎「さつま白波」を稚内市民にも愛飲して欲しいとし、準備を進めてきた。
 前田祝成市長、本坊社長、枕崎白波会メンバーら26人と稚内市側の関係者合わせ120人を前に、工藤市長は「お互いのマチ同士が知恵を出し合い特産品の発展を盛り上げていきたい」と挨拶。来賓の前田市長、本坊社長が「稚内の地で芋焼酎の香が漂うことが出来てとても嬉しいです。縁があっての交流なのでこの縁を大切に末永くこの白波会が続くことを願っています」などと述べたあと、中田商工会議所会頭の乾杯の音頭でイベントが始まり、参加した稚内市民らは、ぶえん鰹やさつま揚げ、鹿児島水産高校の生徒が手作りしたカツオフレークなどと一緒に3種類の白波を飲み比べながら楽しい一刻を過ごし本場の味覚を満喫していた。

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