稚内署任意聴取も密漁の証拠なく帰す 富士見でのダイビング中の行方不明者見付からず

 7日から富士見5の海岸で行方不明となっている札幌在住の30代男性は、9日正午現在も手掛かりはなく発見されていない。
 8日は稚内海保の巡視船りしり、稚内消防のダイバーが捜索に当たり、9日は海保の千歳航空機と陸上班が捜索を続けている。
 札幌から来た通報者と行方不明になった男性と行動を共にしていた男性の2人に対し任意で7日午前中に事情聴取した稚内署によると、富士見の海岸へはダイビングの練習で訪れたとしており、密漁の疑いについては現段階では証拠など無く、2人は7日午後に稚内署を出たという。
 行方不明者の名前は現場の車両から発見された免許証から分かっているものの、不確定な要素があるため稚内海保、稚内署とも公表していない。
 富士見地区などの海では、稚内漁協などがナマコ資源を増やそうと稚ナマコを放流している。

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